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CAST / STAFFキャスト / スタッフ

櫻木京子(28歳)

  • キョウコ

    主人格 キョウコ

    飛鳥 凛

    1991年3月28日生(28歳)

    07年の映画『天使がくれたもの』でデビュー。翌年『口裂け女2』で初主演を果たす。その後も、映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、09年「仮面ライダーW」では、敵役ヒロインで人気アイドルでもある園咲若菜を演じ、ブレイク。2017年にはファースト写真集「凛」を講談社より発売し、日活ロマンポルノ45周年を記念した「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」のうちの1作『ホワイトリリー』(中田秀夫監督)で主演を務めた。

    出演作:
    『口裂け女2』(08)、『ひぐらしのなく頃に』(08)、『ロマンポルノREBOOT ホワイトリリー』(17) 主演、『のみとり侍』(18)

  • 直美

    レズビアン 直美

    大島 正華

    1993年6月30日生(25歳)

    2002年NHK「新ズッコケ三人組」「てるてる家族」など子役としてデビュー。
    以降女優として、映画、テレビドラマ、CMと幅広く活動。出演映画『ハチミツドロップス』、『パッチギ』『ー×ー』、短篇映画主演『かえってくる』がある。
    ドラマではTBS「あんみつ検事2」東海テレビ「屋根裏の恋人」Amazon「東京ヴァンパイヤホテル」他。

    出演作:
    『パッチギ』(05)、『ハチミツドロップス』(09)

  • ゆかり

    自由奔放なビッチ ゆかり

    松山 愛里

    1990年7月15日生(28歳)

    2002年から2003年まで雑誌「ラブベリー」の専属モデルを務める。映画やテレビドラマにも多数出演しており、映画『ひぐらしのなく頃に』ではヒロイン・竜宮レナ役を務めた。フジテレビ「全てがFになる」、関西テレビ『素敵な選TAXI』、WOWOW「コールドケース」。東海テレビ「聖母・聖美物語」ではレギュラーを務め、CM、舞台と幅広く活躍している。

    出演作:
    『ひぐらしのなく頃に』(08)、『君に届け』(10)、『私の男』(14)、『心が叫びたがってるんだ。』(17)、『スマホを落としただけなのに』(18)

  • ハル

    小学生 ハル

    中谷 仁美

    1989年4月9日(29歳)

    2012年の映画「天使の欲望」でデビュー後、映画を中心に活動。2016年に公開のロマンポルノREBOOT『風に濡れた女』(塩田明彦監督)に出演し、人気を博した。その他、映画等を紹介する番組「映画酒」(チャンネルNECO)では2017年~約1年間、MCの石倉三郎さんのアシスタントを務めた。

    出演作:
    『アイアムアヒーロー』(16)、『グッドモーニングショー』(16)、『ロマンポルノREBOOT 風に濡れた女』(16)、「笑う招き猫」(17)

田島冬樹(40歳)

田島冬樹

京子の隣人 憧れの小説家

水橋 研二

1975年1月17日生(44歳)

出演作:
『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』(13)、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(17)、『かぞくいろ ーRAILWAYS わたしたちの出発ー』(18)、『イマジネーションゲーム』(18)

櫻木友香里(57歳)

櫻木友香里

京子の母親 年下の恋人がいる

根岸 季衣

1954年2月3日生(65歳)

出演作:
『娚の一生』(15)、『最低。』(17)、『花筐/HANAGATAMI』(17)、『まく子』(19)

Director

中田秀夫 監督・脚本

1961年生まれ、岡山県出身。
1985年にっかつ撮影所に入社。助監督を経て1992年に『本当にあった怖い話』で監督デビュー。同年、文化庁芸術家在外研修員として渡英。1995年に帰国。
1996年に『女優霊』を監督し、1998年に発表した『リング』が大ヒット。現在では黒沢清や清水崇らと並ぶ、Jホラー(ジャパニーズホラー)の代表の一人と目されている。2003年、『ラストシーン』で芸術選奨新人賞受賞。2016年の日活ロマンポルノ45周年を記念した企画「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」に参加『ホワイトリリー』がロマンポルノ初監督作品となる。2018年公開『終わった人』では主演の舘ひろしさんがモントリオール国際映画祭・最優秀男優賞を受賞。『スマホを落としただけなのに』は興行収入18億円を超える大ヒットとなった。今年5月待望の『貞子』新作の公開が控えている。

Comment

「殺人鬼を飼う女」は、エロス(恋愛)+サスペンスという、私が追求し続けたいジャンルの組み合わせで、原作の世界観を守りつつ、どのように鋭角的な映画にできるかが私にとってのチャレンジでした。ラブシーンもクライマックスには男一人対女三人という場面があり、これもキャスト・スタッフと共に数日に渡る熱のこもったリハーサルを重ね、撮影に臨みました。
「ホワイトリリー」に引き続き飛鳥凛さんには、たいへん難しい役どころを演じていただき、危うさ、儚さと共に鬼気迫るヒロイン像を創り上げてくださったと思います。また、相手役の水橋研二さんにも繊細な作家役でありながら、アクションもの的な壮絶なラブシーンをお願いしました。松山愛里さん、中谷仁美さん、大島正華さんたちも肉体と精神をギリギリまで追い込まれた女性像たちを、そして根岸季衣さんには、映画「グロリア」を合言葉にこれぞ「鬼母」の極みを、堂々と演じていただきました。
自信作です。ご堪能いただければと願っております。

(監督・中田秀夫)

Original Story

大石圭 原作

1961年東京生まれ。法政大学文学部卒業。93年「履き忘れたもう片方の靴」で第30回文藝賞佳作。他の著書に「殺人勤務医」「湘南人肉医」「復讐執行人」「飼育する男」「檻の中の少女」「人間処刑台」「甘い鞭」「殺人鬼を飼う女」「殺人調香師」「あの夜にあったこと」等がある。 「殺人鬼を飼う女」は発行部数30,000部、「アンダーユア・ベッド」は発行部数67,000部の人気ベストセラー。